滋賀で生まれた日本一の品種。滋賀県の重粘土地域で育てられた滋賀羽二重(しがはぶたえ)は昭和天皇にも献上されていました。自然農園マユコべが位置する徳島市国府町も重粘土地域で、粘りのあるしっかりとしたもち米が育てられます。
お餅やおこわ、ちまきなど、年末年始のみならず、年中忙しく炊かれているもち米です。
白米の白餅だけでなく、玄米餅や分づき米のお餅(←おすすめです!)も味が深く、農園主自身楽しみにわくわくしているもち米です。
白米や分づき米に精米しても、量は減らさず、記載通りの重量で発送いたします。
(例、うるち米は10kgを白米すると約9kg位になるが、もち米はきっちり10kgに調整して袋詰します)